2026.04.25
過去7年間で科目ごとの難度の変化は多少見られるものの、全体的に見ると大きな変化はない。
私たちはこの平均点を受けて、どの問いが平均レベルなのか、難易度が高いのか、易しいのかを研究して、納得して、それを指導に落としこんでいる。そして、生徒それぞれの段階に合わせて、理解してもらう問題の優先順位をつけています。でも、生徒たちは私たちじゃないので、ときに私たちが簡単に感じる問題を難しく感じたり、その逆もあったりする。考えたことと現場の状況は往々にしてズレます。ズレが大きすぎると、生徒が苦しんでいるのが理解できない。さらに巨大化すると「なぜできないの?!」ってなる。だからそのズレを、最小限に抑えたいなと常々思っています。
だから、研究、研究。自分が平均レベルだと思っていたものを、意外と生徒ができないときは、自分が判断を間違えている。