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気まぐれエッセイ

2017.07.17

小沢健二さんは相模原出身だ

 校舎入口にパッと作ってくれた手作りメッセージ。通りゆく方々の目に触れるようにと、「塾の選び方」について書いてくれました。
わかりやすいなあ。わが妻ながら、とても見やすい看板を作ってくれました。
彼女は「わかりにくいものを簡単にする」ということが抜群にうまい!といつも思いますね。シンプル。勝てない。
それでいて、この看板だって、要点をきちんとついてます。シンプルだけど詰まってる。
保護者の方が路上でパッと目にとめて読むくらいには、この5項目でこの長さがベストです。


 そういえば昔テレビ「笑っていいとも」でタモリさんがこんなことを言ったそうです。20年くらい前です。タモさんが歌手の小沢健二さんをゲストで迎えて「きみの詩はいいよね!
【A】
世の中で一番優れているのはさ、難しいことを簡単にポンって出せる能力なんだよ!」
って褒めるんです。そしてこう続けます。
B】「あのさ、逆はだめなんだよね。簡単なものをあえて難しくするっていうかさ…」
ちなみに私は小沢健二さんの大ファン。だからこの例を引きました。オザケン。
ご存知ですか。オザケンは相模原出身らしいですよっ!!
Bは例を引きません。批判になっちゃう。
でもあるじゃないですか、意味がないことを意味があるように伝える技法っていうか…


 というわけで、先生をやっていて「生徒にこれ言われたらダメだ」リスト上位に入るのが

「先生、今先生が教えてくれたこと、この考え方のほうが簡単じゃないですか?」
「なんか教えてもらって逆に難しくなった…」

などでしょうか。一つ目とか、ゾっとします。恐怖です。
ちなみに私たちは、
C】簡単そうに見えて、実は深い意味があるんだよ
を教える信念も持っています。BとCは違います。
この件については、いつかまた。

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